ダウ・ケミカル日本、バードライフ・インターナショナル東京の支援を開始

TOKYO, Japan - 2017年 07月 28日

2017年7月26日、ダウ・ケミカル日本株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ピーター・ジェニングス)は、国際環境NGOである「バードライフ・インターナショナル」の日本支部「一般社団法人バードライフ・インターナショナル東京」とパートナー提携を締結したことを発表しました。「バードライフ・インターナショナル」は、世界で最も古い歴史を持つ国際環境NGOのひとつであり、世界中の国や地域において、鳥類を生物多様性の指標と位置付け、「種の保全」「生息地の保全」「持続可能性の促進」「地域の人々への働きかけ」という4つの側面から、さまざまな保全活動を推進しています。

ダウは、10カ年の自主目標である「2025年持続可能性目標」を策定し、持続可能な地球と社会への移行を促す連携に取り組んでいます。日本においてダウはこれまで、自社工場が立地する地域における社会貢献活動に取り組んできました。「バードライフ・インターナショナル東京」との提携により、専門家と共に地域における個別の環境保全プロジェクトを計画、実行することを通じて、環境保全分野の取り組みを強化していきます。今年度ダウ日本は、ダウの工場が操業する新潟県阿賀野市および岡山県笠岡市に隣接する地域において、地域団体と協力し、絶滅が危惧される渡り鳥の保全に欠かせない生息地に関する啓もう活動や、湿地・巣箱の整備などの保全活動、湿地の役割の理解を深めるための研究活動を支援します。

ダウ日本の代表取締役社長であるピーター・ジェニングスは、「環境保全の分野で国際的にも名高く実績のあるバードライフ・インターナショナルと提携することができ、とてもうれしく光栄に思います。ダウ日本は、より持続可能な社会を目指すと同時に、日本各地において地域に深く根差すための活動を行っています。人々が関わり合い、持続可能な地域社会を築くに当たり、企業が果たすことができる役割をより深く受け止め、地域の人々そして自然にとって意義のある活動を推し進めてまいります」と述べています。

バードライフ・インターナショナルについて

バードライフ・インターナショナルは、1922年に英国で発足した、世界で最も古い歴史を持つ国際環境NGOのひとつです。122カ国および地域に約280万人のメンバーを有し、その数は増え続けています。バードライフは、科学的な調査に基づき地域に根付いた活動こそがこの惑星のすべての生命の存続に重要であるという信念の下、グローバル・パートナーシップによって、ローカルからグローバルまで一体となって取り組み、自然と人の両方の利益となるような効果的で長期的な保全活動を行っています。2004年より高円宮妃久子殿下が名誉総裁を務められています。

ウェブサイト: http://tokyo.birdlife.org/

ダウについて

ダウは、科学技術の力を用いて、人々の進歩に本当に必要なことにイノベーションを起こします。材料、ポリマー、化学そして生物学から価値を生み出し、清潔な水、クリーンエネルギーや省エネ、農業の生産性向上など、世界が直面する課題を解決するイノベーションに取り組んでいます。統合され、かつ市場牽引型の業界を代表するダウの機能性化学品、先端材料、農業科学品およびプラスチック事業は、成長著しい包装材料、エレクトロニクス、水、コーティングや農業などの分野において、約180カ国で製品やソリューションを提供しています。2015年の年間売り上げは約490 億ドル、従業員数は約4万9500人です。世界35カ国179カ所の生産拠点で、6千を上回る製品群の生産に従事しています。2016年6月1日、ダウはダウコーニングのシリコーン事業を完全子会社化しました。ダウコーニングは、2015年度の売り上げが45億ドル以上、 9カ国に25カ所の生産拠点を構え、約1万人の従業員を擁しています。www.dow.com

ダウ日本広報室 沢登
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メール: rsawanobori@dow.com