サステナビリティへのコミットメントを加速

今、世界は地球環境の持続可能性におけるリーダーシップをこれまでになく必要としています。 そこでダウは、二酸化炭素排出量の削減とプラスチックごみの根絶という2つの密接に関連する課題に焦点を当て、気候変動とサーキュラーエコノミー(循環型経済)に対応する新しい目標を設定しました。 この新しいサステナビリティゴールは、素材科学の専門知識とパートナーとのコラボレーションを通じて、世界のためにサステナブルな未来を築くというダウのパーパス(存在意義)にも沿うものです。

新しい、未来への長期目標

2025年サステナビリティゴールに基づくこの新たな目標は、2050年までにカーボンニュートラルを達成し、環境中のプラスチックごみを根絶し、私たちの社会、お客様そしてビジネスにプラスの変化を促します。

よりサステナブルで、正しい未来を築くためのダウの行動について、ESGレポートをご覧ください。

環境保護、インクルージョン&ダイバーシティー、コミュニティーそしてガバナンスの4つの戦略分野についてご紹介します。

気候を守る

2050年までにカーボンニュートラルを達成するための行動計画の一環として、私たちはより少ない資源で製品を製造する技術の導入と発展に取り組んでいます。

私たちの目標

2030年までに、ダウは年間炭素排出量を正味500万トン、2020年と比較し15パーセント削減します。また、2050年までにカーボンニュートラルを達成することを目指しています(スコープ1, 2, 3 +製品を通じた効果)。

 

廃棄物の根絶

ダウは、世界においてリサイクルを大幅に拡大するため、主要な技術とインフラに投資するコラボレーションを進めています。

私たちの目標

2030年までに、ダウは直接のアクションまたはパートナーシップを通して100万トンのプラスチックの回収、再利用、リサイクルを実現します。

 

循環を作る

ダウは、再利用またはリサイクル可能な包装用ソリューションの再設計と提供に取り組んでいます。

私たちの目標

2035年までに、包装用途における全製品を、再利用可能またはリサイクル可能にすることで、「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」に貢献します。

私たちのアクション

気候変動は、世界経済、人々の健康そしてウェルビーイングに甚大な影響をもたらします。

ダウの「気候を守る」目標は、2050年までにダウのエコシステムがカーボンニュートラルであることを目指すために、サプライヤー、お客さま、バリューチェーンパートナーとの協力を加速するという私たちのコミットメントです。 私たちは、製品の原料から製品寿命にいたるすべての段階において、責任を持ちたいと思っています。

プラスチックは、世界の二酸化炭素排出の主要な要因である、自動車の軽量化・燃費向上、住宅のエネルギー効率の向上、食品ロスの削減などの場面で貢献しており、低炭素の未来に欠かせない要素です。 同時に、私たちは許容できない結果にも直面しています。大量のプラスチックがごみとして失われ、環境に放出されています。 私たちの「廃棄物の根絶」と「循環を作る」という目標は、プラスチックごみのない世界を実現することを目的としています。

排出量削減

2050年までにカーボンニュートラルを実現するためのダウの行動計画は、2つの注力分野があります。

  • 私たちがお客さまに販売する製品が、どの代替製品よりもサステナブルであること
  • 私たちの製造工程を発展させる

プラスチックごみの根絶

プラスチックごみをなくすための、私たちの取り組み:

  • リサイクル技術と関連インフラの進展
  • 再利用可能またはリサイクル可能な包装用途製品を再設計および促進するため、お客さまを支援
  • 再生プラスチックの価値を実証し、お客さまが製品に再生プラスチックを活用しやすくする支援
  • プラスチックのリサイクルをグローバルに可能にするため、パートナー団体や企業と共に、主要なインフラプロジェクトに参加

気候を守り、サーキュラーエコノミーをつくるダウの活動