ダウの日本での歩み

2019 年
米ダウがダウ・デュポンより分割し、新生ダウとして独立 した企業を設立したことに合わせ、日本法人も新生ダウ日本として新たなスタート。
三井・ダウ ポリケミカル株式会社が合弁事業に加わる。
2017 年
ダウ・ケミカル日本グループを組織変更。ダウ・ケミカル日本の素材科学事業を会社分割によりローム・アンド・ハース・ジャパン株式会社が承継しダウ・ケミカル日本株式会社に社名変更。ダウ・ケミカル日本はダウ・アグロサイエンス日本株式会社に社名変更、農薬事業に特化。
2016 年
米ダウ・コーニング社がダウの完全子会社化したことにより、東レ・ダウコーニング株式会社がダウ・ケミカル日本グループに加わる。
2014 年
ダウ日本開発センターが横浜に移転
2012 年
福島県相馬市に「相馬―ダウ長屋」集合住宅を寄贈
2010 年旧ローム・アンド・ハース東京事業所がダウ日本東京事務所へ移転、日本での事業規模が 2 倍に
2007 年
ダウ日本開発センター設立
2006 年
アグロパートナーズ㈱をダウ・ケミカル日本㈱に合併
2004 年
ディーエーエス菱商㈱をアグロパートナーズ㈱へ社名変更
2003 年
ダウ・ポリウレタン日本㈱を合併
 2001 年ディーエーエス菱商㈱(旧菱商農材)へ資本参加
1998 年
ダウ・エランコ事業部門をダウ・アグロサイエンス事業部門に変更
1997 年
三菱化学ダウ㈱をダウ・ポリウレタン日本㈱に社名変更
1996 年
マリオン・メレル・ダウ㈱、日本ヘキスト・マリオン・ルセル㈱に参画
1994 年
三菱化成ダウ㈱を三菱化学ダウ㈱に社名変更
1991 年
ダウ・エランコ事業開始
1990 年ポリウレタン事業を再編成し、エム・ディー化成㈱を三菱化成ダウ㈱に社名変更
1986 年
ジップロックの国内販売開始/メレル・ダウ製薬㈱事業活動を開始
1984 年
エポキシ樹脂プラント稼働開始
1982 年
ダウ・ケミカル、合弁会社旭ダウ㈱を解消/ダウ化工㈱設立
1975 年
御殿場製品開発研究所業務開始
1974 年ダウ・ケミカル日本㈱設立
 1973 年ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー、外国法人では初の東京証券取引所上場
1955 年
ダウ・ケミカル・インターナショナル・リミテッド東京営業所開設
1952 年
旭化成工業㈱との合弁会社、旭ダウ㈱設立

ダウ・東レ株式会社

2019 年東レ・ダウコーニング株式会社の事業・法人分割。ダウ・東レ株式会社としてシリコーンを中心とする素材科学事業を展開。本社を天王洲アイルに移転。
2016 年親会社の米ダウ・コーニング社がダウの完全子会社化したことにより、ダウ・ケミカル日本グループに加わる。
2006 年小松工場ISO14001認証取得
2005 年
東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社とダウコーニングアジア株式会社の統合会社「東レ・ダウコーニング株式会社」として営業開始 
2004 年日本ユニカー株式会社のシリコーン事業の買収
2003 年
山北工場ISO14001認証取得
1996 年小松工場、操業開始
1995 年
千葉・福井両工場 ISO9002の認証取得
1989 年
社名を東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社に変更
1986 年
創立20周年記念の一環として、千葉工場内に開発センターをオープン。
 1983 年山北工場、操業開始
1981 年
福井工場、操業開始。
1973 年
ダウコーニングアジア株式会社、MOLYKOTE®特殊潤滑剤の製造・販売およびR&D活動を開始。
1968 年
千葉工場、操業開始。応用研究所開設。
1966 年トーレ・シリコーン株式会社設立。世界最大のシリコーンメーカー、ダウコーニングと東洋レーヨン(現 東レ)による共同出資。